CMOSイメージセンサーで世界一の出荷量 中国「GalaxyCore」の時価総額が1.5兆円へ
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コメント
注目のコメント
数量と金額でのシェア差が興味深い。あとは、ファブレスであり、製造付加価値ではなく設計付加価値。
安価大量製造系は、作るうちにノウハウためて脅威になることが多いが、そういうタイプではない。どうしても高画素、高精細もしくは赤外線受光などのとがったイメージセンサーが話題にあがりますが、コストを抑えて必要最低限にデータが取れればデバイスとしては十分であるケースが多いです。特にこの記事に記載されるように中華系スマホやほかの画僧センシングでは13Mピクセルもあれば充分であると判断されるアプリケーションが多いのかもしれません。画素数が大きくなればそれだけデータサイズも大きくなってしまうので、軽くて必要十分なデータをガシガシ集めるならば、この流れはとても合点のいくことだと思います。
GALAXY COREのファブはTSMC。
大きい半導体メーカーといえば量を持ってるメーカーだが、売上高はまだSONYの方が高い不思議な市場。
SONYも間違いなく危機感はあるからTSMCを自社工場近くに誘致してるのかもしれないが。。リスクもある。。
目が離せないメーカー。