そごう・西武のOMOストア「CHOOSEBASE」がオープン、“買えるショールーム空間”を提供
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注目のコメント
先行体験会行ってきました!
・コンセプトショップとしては面白かったが、未来の小売の進化系という気はしなかった。ただこういうセレクトショップは大都市ならいくつか業態として成り立つだろうし、百貨店やSCの一コーナーにはなりそう
・店頭でのセレンディピティというのもあるだりうが、基本は各メーカーのファンを集客するのかな、と思った
・全てQRでネットに誘導されるがやはり価格くらいは書いてほしいと感じた。価格を見るために一手間かけるのはストレス(ブランド店で慣れてる人は良いのかもですが)購買において「価格」という情報は重要なんだな、と感じた
・D2Cは尖った単品が多く、色々集まると楽しい。一方できちんと集めて編集して面白く見せるにはかなりのMD力が求められるので百貨店さんにそれができるのか、とは感じた
・決済で一回レジに寄る動線は不要。売り場でそのまま買ってピックアップだけする感じで良い
・一方で購買プロセスで自然とLINEで繋がってしまうというのは(その後の活用次第だが)うまい。中国でwechatがすごいのは決済すると勝手にその店とつながるところだな、と思っていたのでそごう・西武の新事業、「触れるカタログ」「買えるショールーム」を実現したCHOOSEBASEの店舗が本日オープンしたとのことです。
こちらの記事も合わせてどうぞ。
https://newspicks.com/news/6141567
・そごう・西武、西武渋谷店に開業するメディア型OMOストアの全容公開
(ITmedia ビジネスオンライン・2021年08月29日)ニューヨークのNeighborhood GoodsとかSHOWFIELDSみたいな感じのコンセプトなんかな?
毎月いきたくなる感じなのか気になる。毎回商品の鮮度を変えれるならおもしろい。マクアケとかが買うことが出来ない実店舗ももってたらいいのにな。