ドイツの異常なコロナ対策「3つのG」の登場で社会の分断は深まるばかり
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注目のコメント
一方を持ち上げて、もう一方を蔑むという
筆者の論法に元々、無理があったのでは。
何処も良いところもあれば、そうでもないこともある、
ということだと思っています。
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「日本とドイツは似て非なるものであると思っていたが、最近は、どうも似ているところばかりが目につく。」ワクチン接種しない人はなぜにそこまで頑なにワクチン否定するのでしょうか? 思想的な部分?
アレルギーなど体質的にワクチン接種難しいという人は検査を公費実施にすれば良いわけで、国民の保健衛生管理を考えれば特に問題がある方針とは感じません。
医学によるメリットとデメリットは表裏一体で「良いことだけ」の薬もワクチンもこの世には存在しません。(医学に限らず)
多数決原則の民主主義において、多くの国民の生命を守るための方針を国が打ち出すことは当然のことで、むしろ、それができない政府は無能です。
人権や個々人の事情に配慮する必要はありますが、批判する視点と論点がイチャモンレベルのような印象。
特異な思想を持った方の執筆記事なのでしょうか?"政府は、3つ目のGetestet(コロナ検査済み)がある限り、何人(なんびと)も検査をすれば同じ権利を享受できるので、人権の侵害にはならないと主張する。"
何が問題なのか。。
権利の前に公共の利益では。