米司法省がグーグルへの独禁法訴訟を準備-デジタル広告事業巡り
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FTCの委員長にリナ・カーン氏が登用されてニュースになりましたが、司法省反トラスト局もトップにGoogleを批判しまくっている弁護士を持ってきました。学者に弁護士に、大企業と戦う実務を任せるところがすごい。日本では学者、弁護士が実務のトップで辣腕振るう姿は想像できません
データの独占が、独占禁止法でしか法の網にかけることが出来ないというのは法制度としてどうなんでしょう。もっと勉強しないといけないと感じました。
圧倒的なトップランナーがぶつかる壁。頑張って成果を出し続けた企業だけが臨む課題で当局の狙いはトップランナーの弱体化。そう考えると何度も壁を乗り越え成長を続けているMicrosoftは偉大ですね。