眞子さま、小室さんと年内結婚へ 儀式見送り、米国で新生活か
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パラリーガルは弁護士手前の事務屋さんで、年収はそう高くありません。その20歳代男性が、大学同窓の女性と結婚するなら、普通は共働きを考えるでしょう。でもこの2人には最初からそんな発想があったようには見えません。皇室の支援を暗黙の裡に頼りにし、プリンセスのフィアンセだからと留学も奨学金もかなえた「逆玉の輿」に見えます。一時金辞退は当たり前ですが、元皇族に対する米NY領事館の警備費がかかるのなら、その経費も自前で賄う覚悟があるのかどうか。どうにも甘さがあるような気がしてなりません。
注目のコメント
おめでとうございます。若い二人が決めたことが一番。
雑音は気にせず、どうかお幸せに。皇族であるが故に自由に結婚ができないなどという古い因習に縛られる必要はありません。
自由の国アメリカで幸せを掴んできてください。応援している市民もいることを知ってほしい。
素敵なニュースですね。読売新聞のスクープでした。皇籍を離脱し、本来なら贈られるはずの約1億3000万円も受け取らない意向とも報じられています。婚約にあたっての儀式もすべて行わず、渡米して2人で暮らされる方向とのことです。眞子さまは思いを貫かれたわけで、その一途さには胸打たれる思いです。ただ、皇室からも、国民からも祝福され、慶賀の行事も終えられた上でのご結婚ではないことには、残念な思いはあります。小室さんがもう少ししっかりしていれば、こうはならなかったのにという気持ちは残ってしまいます。
秋篠宮殿下が会見で話されたように、結婚は本人の意志に基づくものです。殿下は憲法にも言及されました。眞子さまが固く決意された以上は、お幸せを祈るだけです。