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多様な正義と怒りの矛先

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  • フルウィル株式会社

    一部の炎上を生業とする"インフルエンサー"に関して、需要があるからやる、みんなが見なくなればやらなくなるってのはそうではあるんだけど、すでに一種の麻薬みたいになってる気がするからそううまくいくのだろうかという気がするね。
    "正当に"誰かをバッシングできる一種の高揚感と、"正義である"ことでの自己肯定感というのはなかなか脱せない人達は多いのではないだろうか。
    やめようとしても売人は今やテレビにも雑誌にもあらゆるネット上にも存在するというのが厄介なところ。

    話として特に面白いなと思ったのはよりくだらない些末な話のほうが、一般のリアリティに即することから炎上に発展しやすいというところ。確かに自分の生活に即している話の方が分かりやすいってのはそうだろう。そしてそれに対して怒るというのは自分のその生活への不満足感がもとになっているというのは確かに納得がいく。

    つまるところどうやって1人1人の人生を楽しくできるのかっていうところが解決のカギなんだろうけど、ここはひとつ「仏教を基本OSとしてインストール」するしかないんじゃないですかね。と昔の話に立ち戻ってしまった次第。


注目のコメント

  • 自治体職員

    怒りは伝染しやすい感情なので、自分が伝染しないように耐性を高めることが大事。他人の怒りを制御することはできないが、水谷さんのように言うべきことをはっきり発信することで、変わることもある。
    どうでもいいことに怒りのエネルギー(人生の時間)を使わないで、本当に自分が大切にしたいことにだけ怒りのエネルギーを使う。
    遠藤さんのお話は分かりやすいスライドもあり、よく理解できた。


  • 小学校教諭

    怒りはポータブル。だけど、他人を叩いて懐を潤すだけの人に踊らされるな。焚き付けられたら燃やしていいんだと思っちゃうのが人間の弱いところだから。

    ただし怒りは防衛本能。
    大切なものを守るための怒りは良い。でも、自分にとってどうでもいいことに対する怒りはどうでもいい。

    つまり、自分の守りたいものを決め、怒りをコントロールしながら生きていくことが大切だと感じました。


    ※テーマの「多様な正義」というよりは「怒りの正体とマネジメント」といった内容だったとも感じました。(それでも大変勉強になりましたが) 「多様な正義の正体」と「分断(前回尾身先生がおっしゃっていたこと)」についてもぜひ深掘りしていただけると嬉しいです!今回もよい番組をありがとうございました!


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    【2021/9/1 放送】WEEKLY OCHIAI「多様な正義と怒りの矛先」を配信いたします。


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