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ドローン・空飛ぶクルマが舞う空のルールづくり、経産省が開始へ

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注目のコメント

  • ユーザベース SPEEDA アナリスト 

    ここ数日間で新たな報道発表が出たわけではないので、今後の予算については当初予算資料(※)を基にした記事でしょうか?
    https://www.meti.go.jp/policy/mono_info_service/mono/robot/drone_yosan.pdf 

    ルール作りについては、実務者会合(国交省所管の分科会の上位会議体)の結果として、航空法関連の課題(p19~)やICAOと米欧の動向については3月末のこちらの資料に触れられていますね。
    https://www.meti.go.jp/policy/mono_info_service/mono/robot/pdf/r2kanminkyougikaihoukokusyo.pdf

    技術的な面では、数日前のこちらの発表が新しく、これらの記事を組み合わせた記事でしょうか。
    「経済産業省がドローンの運航管理システムの開発に着手することが27日、分かった。市街地など有人地帯の上空で、操縦者が目視できない状態での飛行「レベル4」が2022年後半にも解禁されるのに備える。」
    https://www.jiji.com/jc/article?k=2021082700880&g=eco 

    航空法や関連規則の所管は国交省ですが、製造・技術開発・中小企業なども関係するので、取りまとめは経産省がやっており、「次世代空モビリティ政策室」なるものがあるのですね。論点に分けると、①運行安全基準、②操縦者の技能証明、③機体の安全基準の3つは国交省、ユースケースの検討は経産省、ということで進められています。


  • なんでこんな的はずれなことを進めていこうとしているのだ。。。どういう未来を描いているのだね。なんの国際標準化を進めようとしているんだね。それは金になるのかね。


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    東京大学 大学院工学系研究科 航空宇宙工学専攻 教授

    今年度で終わるNEDO DRESSプロジェクトの後継か。


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