ホテルニューオータニ、廃棄物を”修復”した梨カクテル「Re.Pear」発表
観光経済新聞
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サスティナブルな取り組みが、こういった梨のカクテルの裏に循環してまた人に戻ってくる仕組みを今の子供たちにもわかりやすく説明することができます。教育の場面でも、SDGsのテーマはよくでてきますが、具体的にどんな取り組みをすることがいいのかイメージがつきにくいもので、この事例は子供たちでもわかりやすい循環です。アルコールは飲めませんが、目の前の一つ一つの楽しみ方も、サスティナブルな産物としてであるとわかると、またプラスの楽しみ方が増えますね。
熊本 黒川温泉やGOOD NATURE HOTELやACE HOTEL、そしてこのニューオータニなど、観光産業のサステナビリティの仕掛けが「Cool」になりしっかりマネタイズできる時代になってきました。
サービス全体の大仕掛けでなくても、こういった個品単位のチャレンジからでも訴求可能です。続編を期待したいです。ネーミング含めて素晴らい取組みですね。
ホテル業界が考える循環型社会の事例としてお客様にも訴求でき、
美味しそうで一度頂いてみたいです。
SDGs!サステナブル!と肩肘張らずに楽しみながら取り組める、
ニューオータニのサービスは流石の一言です。