上海初の「AI食堂」登場 調理はロボットにお任せ、レジもセルフで
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コメント
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食提供のロボット化は必然の流れですが、まだまだ人件費を吸収するまでいっておらず、料理の微妙な調整にまでは至っていないと思いますが、今後簡単で相性の良い料理、コンビニなどの惣菜やホットベンダーなどは、どんどん置き換わっていく未来が待っていると思います。
注目のコメント
ハウステンボスでは2016年から既に似たような試みがなされています。
【ハウステンボス】ロボットの王国「変なレストラン」レポート
https://robotstart.info/2016/07/16/kingdom-of-robot-restaurant-report.htmlロボット技術の先進国である日本では、まだPoC(概念検証)の段階に留まっていますが、中国では既に実用化に走っていますね。
規制が緩く、資本が潤沢、失敗したらまたやり直せば良いとのビジネス環境があり、トライ&エラーのロールモデルが活発になって、技術も市場もどんどん進化していくのに違いないでしょう。