ワクチン接種証明書、国内でも積極的に活用へ…年内にもデジタル化（読売新聞オンライン）

コメント

選択しているユーザー

• kajimoto takehiko

  某金融システム ITデベロッパ M2

  ・2021年08月28日

  どちらかと言うと、アレルギー等どうしてもワクチンを受けられない方は別として、思想信条による非接種者が不利益を受け入れざるを得ない形にして欲しいです。

注目のコメント

• 近藤 明

  株式会社スマイル 代表取締役

  ・2021年08月28日

  活用例として飲食代金などの割引や、イベント入場時の制限緩和、介護施設の面会制限の緩和などを挙げた。
  
  別に飲食代金の割引はいいから、お酒の提供であったり、何よりも時間を通常通りにして欲しい。
  
  介護施設の面接緩和…是非、病院もお願い致します。今は私は入院していませんが、同じ癌仲間で入院している人たちは、家族ともまともに会えず、友人の面会なんて夢のまた夢です。病気は単純に治療すれば治るものではありません。周りの人の支えが必要です。これは切にお願いしたいです。
• 高田 敦史

  A.T. Marketing Solution 代表 VISOLAB（株）CMO マーケティング、ブランディング

  ・2021年08月28日

  ワクチンパスポートは差別ではなく、区別だと思います。飲食店の方々がビジネスできるためにもできる限り早くスタートしていただきたいです。「副反応が嫌」という程度でワクチンを打っていない方への接種促進効果もあります。
  
  新型コロナは感染しても3－5割は発症しないと言われていますが、他人に感染させるリスクは発症者と同じです。今は感染、発症、重症化のいずれに対しても相当（自然感染した場合以上）の抑止効果があるワクチン接種を進めるしかありません。
  
  ワクチンを打つと５Gにつながるとか、影の団体の人口削減計画の手段などと考えている人は、既に違う方々からコントロールされているので、家から出ないようにして感染を避けるとともに、自分を見つめ直してください。