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米下院、3.5兆ドルの予算決議案を可決-与党内対立ひとまず解消

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    上智大学 総合グローバル学部教授(現代アメリカ政治外交)

    「ヒューマン」インフラ法案の方はこれで上院のフィリバスター逃れが可能になるため、大きな一歩。ただ、シネマもマンシンも懸念を示しているので先行きは不透明。9月末がゴールと想定されている超党派版「ハード」インフラ法案が通ってからの勝負でしょうか。

    上院の50対50にしろ、下院の10議席以内の僅差(今日現在では8)にしろ、数を見れば約20年ぶりの大接戦の議会。ただ、20年前よりも党派性が強まっている分、過去に経験したことないレベルの僅差。この中で立法を進めるのはそもそも極めて大変。


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    東京大学 公共政策大学院教授

    民主党の党内対立が厳しく、合意を取るのが難しいとみられていたが、さすがペローシ議長というところか。


  • 無職

    長期的なインフラ対策を予算執行できる欧米が羨ましい。翻って日本ではインフラ投資に消極的でリニアはできるが既に敷設された道路や橋は朽ちていく。

    インフラは国力だと言うのが欧米での認識なのに日本では緊縮財政のため鉄道が廃止され道路は放置され港湾は旧態依然として大型タンカーが接岸できない(横浜に1港だけあるみたいだが)。バイデンもあの超緊縮好きのドイツのメルケルですら就任演説でインフラ投資を政策の主題に入れている。

    ちなみに大型タンカーに積載されたコンテナは釜山で積み替えて日本へ運んでいるそうだ。これでは国力が増大しないしデフレも解消しない。


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