• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

ウェルスナビ柴山氏「未来は不確実、だからやりたいことができる」

日経ビジネス
1
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


注目のコメント

  • 国内ファーム 経営コンサルタント

    >何となくぼんやりとした希望、抽象的なレベルの目標であっても、持ち続けることが大事。自分の経験で言うと、5年後に自分が何をしているか、当たったためしがありません。中長期である10年、15年先を見据えて足元の行動を決めるよう心がけていたら、結果的に自分のやりたいことが実現できています。

    強く共感した。加えて、行動だけではなく発言でも一貫してこういうことをやってみたい、といったことを言い続けていると、誰かがそれに近い機会を見つけた際に紹介してくれたりして、想い続けた夢に近いことを経験でき、さらに近づくこともできる。
    未来が想定通り、予測が容易であるとチャレンジなど意味がない。不確実で予測不可能だからこそ、曖昧な想いや夢を語り、日々の言動に反映する意味が出てくるのだ。
    友人関係や配偶者などではほとんどの人が同様の経験を積み重ねているはずなのに、こと仕事や子供の頃の夢に絡むと違う軸で語ってしまう。どちらも自分の足で歩む一人の人生という意味で同じはずだ。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか