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金融庁、厳正対処=度重なる障害、実態解明へ調査―みずほ障害

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  • 流浪のITアーキテクト

    ITエンジニアをゴミの様に扱う企業文化をはやく治せるといいね。


  • ハードの故障や、バックアップが機能しなかった点は、みずほだからというわけではないだろう。みずほの会社がどうだとか、実は全く関係ないと思う。

    昨年10月の東証のシステム障害の時にバックアップに切り替わらなかったのは、富士通からハードの故障に対する感応度がデフォルトで低く設定されて出荷されていたことにあった。
    感応度を高く設定すると、大した故障でもないのに頻繁にフェイルオーバーが発生して、それはそれで面倒くさいからということだったのかな、たぶん。

    今回も富士通絡みのハードらしいけど、同じ理由である可能性もありそうだけどね。だとすれば、みずほの問題というよりも富士通のほうがヤバい可能性もあるよ、知らんけど。
    普通は、東証であれだけのことがあったら、ハードの出荷先に対して全部点検するのが業者としての当然の責務だろうし。その辺りは、出荷元と出荷先のどちらが責任持つのかという契約上の問題もありそうだけどね。


  • 財務省関係 調整・システム関係部署

    ここまで多発すると金融庁の調査の実効性も問われますね
    「何やってるんだ、ちゃんとやれ」的なことなら誰でも言える。
    金融庁の「任務」を常に確認し、体現していますか?
    "ともに考え、分析し、金融安定化へ導く"という役割も必要なのではないかと考えます。
    とはいえシステムのこととなると適任の人材がいないか・・・

    ※金融庁設置法 第3条 任務
    金融庁は、我が国の金融の機能の安定を確保し、預金者、保険契約者、有価証券の投資者その他これらに準ずる者の保護を図るとともに、金融の円滑を図ることを任務とする。


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