五輪銀メダリスト、男児の手術費用支援でメダル競売に 落札企業が返却

コメント

注目のコメント

• Yamakawa Machiko

  フリーランス ライターです。

  ・2021年08月20日

  前例がありました。
  カナダのナショナルポスト紙によると、
  ウクライナの元ヘビー級ボクサー、ウラジミール・クリチコは、2012年に1996年のアトランタオリンピックの金メダルをオークションにかけ、100万米ドルで落札され、その収益のすべてを自分と兄の慈善財団に寄付しました。しかし、落札者は敬意を表してすぐにメダルをクリチコ氏に返却しました。
  
  https://nationalpost.com/sports/olympics/whats-an-olympic-gold-medal-really-worth
• 小山内 怜治

  小山内行政書士事務所 代表

  ・2021年08月20日

  「それを聞きたかった」
  
  
  
  
  
  …とだけ書こうと思ったのですが、すぐに「コスパがいい広告だなぁ…」と思いつく悪い大人になってしまったことも付言しておきます。
• 成相 俊二

  国立療養所菊池恵楓園 土地守←給料の番人

  ・2021年08月20日

  ママでも銀、さらにその後の考え方に金。
  …古すぎますね。
  落札企業には花マル。