「ハイスペック」「低コスト」の中古住宅再生。実現する社長のノウハウ
コメント
注目のコメント
少子高齢化、景気も悪い。そんな中で、戸建てのTVCMがとても多いことに気付きます。テレワークの普及で脱都会が増えていることもあるのかもしれませんが、コストが下がっているのかもしれません。近隣でも狭小住宅が凄く増えています。その多くは、安かろう悪かろうではないのかと、少々懐疑的です。
高齢化の中で地理的優良中古物件の流通は増えるでしょう。しかし、現代の生活スタイルに合わない古い構造・デザインはいかんともしがたい。それを低コストで大胆に変革できるのであれば、とても魅力的だと感じます。施工実績は地道に積んできた。住宅に関連することなら網戸の張り替えや庭の草刈り、ハウスクリーニングなども手がけて顧客との関係を築く。松枝社長は「何でもやってきた」と話す。口コミで仕事を増やし、業界での知名度も向上。不動産業者を通じて仕事の依頼が来るようになった。
ここを読んで、「大昔のサザエさんには、大工の棟梁がちょいちょい出てきてた」ことを思い出しました(今出しても大多数の方たちにとっては「なんのこっちゃ?」かもしれませんが・・・)。
重要性が叫ばれながらなかなか一般化しないリフォーム。急がば回れではないですが、こういう攻め方が一つのやり方なのかもしれませんね。妻にこの記事見せたらたいへんなことになりめす。
家買いたい!としつこく食い下がる。
わたしは、子供を土地に縛り付けたくないので、
家も墓も買いたくないのですが…