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「ジョブ型」とテレワークの相性が良い理由

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注目のコメント

  • GLAYLIFE.com ギタリスト

    読んでて思いましたが、ジョブ型じゃなくて業務委託って読み替えたほうがしっくりくる内容でした。

    職務を明確にしたあと、狭間に落ちる仕事って結局だれがやるんですかね。
    そうならないように「その他、前項に準じる業務」とジョブディスクリプションに書いてたりしないんですかね。(→ジョブ型にしても解決されなくない?) 
    ジョブ型を成功させる肝としてPay For Performanceが重要と書かれていますが、むしろPay For Performanceは手段ではなく目的では?Pay For Performanceを徹底すればすべてが解決する(手段)ように書かれていますが、Pay For Performanceしたい(目的)からジョブ型制度を取るというほうが正しいように感じます。


  • 某上場企業 内部統制部門 部長

    相性良くないよー。
    相性良いなら、欧米でリモートワーク反対派が出るのはオカシイよね。

    ジョブ型は職務範囲の話、リモートワークは働く場所の自由化の話ですがもっと言えばチームプレイを無くして個人プレイにする話。

    一見、確かに相性が良いように思えるでしょうが、全員が個人事業主ならまだしも、結局、人間の集団たる企業や組織として動く以上はチームプレイなんですよ。
    欧米がジョブディスクリプションが明確で個人プレイでやっていけたのは、そうは言っても会社に集まってチームプレイ出来ていたからです。

    リモートワークはそれを無くしてしまうので、相性悪いんですよ。


  • 株式会社マイカスピリット 代表取締役

    ジョブ型が業務範囲を明確にして、その範囲でのパフォーマンスを評価する仕組みだと捉えるとちょっと読み違えると思う。

    ジョブ型のキモは各ジョブの責任とゴールを明確にして、それに向けて各人が業務を遂行する所。
    その責任とゴールを達成するためには必要な他のジョブの人と積極的に連携する(いわゆるクロスファンクショナルチームというもの)。もちろん、連携を依頼する側も依頼される側もその活動で自身の責任とゴールを達成できるような状況である必要がある。
    そうすることで、業務範囲の狭間に落ちるような仕事があれば目標を達成できないので、その仕事が放置されることはなく誰かが拾うなり協力して遂行する事になる。また、メンバーシップ型での「みんなで何とかしよう」と言った曖昧なチームワークごっこもなくなる。

    そう言った意味で、テレワークの状態であっても、ポイントtoポイントで協力関係を作り業務を遂行するのにジョブ型は適していると思う。別にテレワークじゃなくても、ジョブ型で業務を遂行するメリットは十分ある。

    逆に、ジョブ型は責任とゴールが各ジョブで生合成を持たなければならないので、メンバーシップ型と比較して組織設計は難しくなるのはデメリットではある。

    もちろん、メンバーシップ型はメンバーシップ型でメリットがあるけど、ここでは割愛する。


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