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ダラダラしているのは自由な人に見えるが、実は不自由な人なのだ。

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    日本アイ・ビー・エムデジタルサービス株式会社 代表取締役社長

    自由を手に入れる為の選択肢を増やすということ、その為にしんどいことでも繰り返しルーティンになるまで続ける必要性、確かにそうだなぁと共感しました。
    ある意味、しんどいと思わなくなったルーティンになってしまえば、既に前向きな自由な選択肢を自分の中に取り入れていることになります。やってもいいし、やらなくてもいいし…となるわけですよね。こんな引き出しがたくさんあるような状態にして、自由であることを求め続けたいですね。


  • 村田製作所 商品企画・マーケティング

    人間関係も、不自由さと自由さの両面ある

    家族の存在は重荷にもなるし、1人でできないことができる原動力にもなる。有能感とかゆとりとか意欲とか、自由を感じる条件があるのかもしれません

    自由には、思いのままにできる実行力と、可能性という空想の両方を含んでるから、なんのこっちゃわかりにくくて哲学的にみえるのかも


  • 商社マン

    とても共感する内容の記事でした。

    努力することによって自由を手にいれるというのはまさにその通りだと思いました。
    周りから見れば自由な時間に勉強やトレーニングなどしている人は忙しく不自由な人に見えるけれど、
    今までできなかったこと、できなかった考え方ができるようになる、これこそが自由であります。

    ただ自由というものは人によって考え方が違うのでこういう生き方が正しいのかはその人次第だと思います。
    ある程度の不自由も受け入れて過ごした方がいいのか、労力をかけてより自由な生き方を目指すのか、
    自由を手に入れようとして自由な時間を失っていれば意味がないのではないか。


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