国内初のラムダ株感染 厚労省が関連情報の送付ミス

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注目のコメント

• 小川 一

  毎日新聞 客員編集委員

  ・2021年08月19日

  うがった見方ですが、初のラムダ株の感染者で、その女性が五輪の大会関係者で、感染についての取るべき手続きが取られていなかった、というのは、何らかの忖度だ働いた可能性はないのでしょうか。ワクチン接種も突破してブレークスルー感染のリスクが高いとされるラムダ株です。うがった見方が起こらないように、きちんとした情報公開を求めます。