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【削除されました】養殖物2021年8月19日(木)

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注目のコメント

  • 暦オタ・ガジェオタ・ミリオタ・時々謎のPro Picer

    この一年半あまり基本ずっと会社は在宅勤務をベースにして、コロナの状況によって出社日を設けたり、止めたりしているわけですが、経営者視点で分かったのは、自ら発信する人、意見をいう人が非常に目立ち、与えられたことをやる人は存在感がなく、評価のしようもないということです。
    この発信というのが曲者で、よくある日報みたいなのでは、せいぜいサボってないことを証明できるくらい。
    新しい取り組みとか自主性のある行動とかがともかく目立つのがオンラインという環境です。
    多分日常の接点が極端に小さくなるため、相対的にフォーカスされやすくなるのだろうと思います。
    思うに、オンラインワークというのは、自主性や創造性に富むタイプにとっては素晴らしいチャンスだけど、決められた仕事をきちんとするタイプにとっては自分の価値が埋没する環境と言えるかもしれません。
    又経営管理という側面では、当然マイクロマネジメントには向かないので、そういうマネージメントをしている経営者や管理者にとっては悪夢のような環境でもあります。(幸か不幸か私はマイクロマネジメントが苦手で、かつ嫌いなのです)
    これからは単純にオンラインがいいオフラインがいいではなく、自分にあった働き方をする、自分のマネジメント手法にあった環境を作る、という選択を一人一人が自らの意思できちんと持つことが大事ですね。

    【今日の歴史】
    1953年の今日イランのモサッデク首相による石油国有化に反発したアメリカは、CIAの秘密工作アジャックス作戦を発動しモサッデク内閣を打倒した。
    この後レザー・パフラヴィによる王政が復活したが、曲がりなりにも民主的な政体をアメリカが武力で打倒したことは米イラン関係に修復不可能な不信を残したと言われ、後の対立の原点となった。


  • ŌGIRI☆倶楽部 見習い/ BtoB企業 製品担当課長

    メルセデスEQA試乗記6

    4.実走検分
    早速パワーオンし、走り出す。

    相変わらずメルセデス共通、あたかも日本車ウインカーレバーの位置なステアリングコラム右に付くATレバー。こんなのは誤操作の温床だと思うが、なぜか誰も文句言わない。

    パーキングブレーキは電動で、全て自動。特に操作は要らない。

    スルスルとクリープで駐車場を抜けて、道路に出る。低速のマナーは非常に良い。

    加速してみると、やはりモーターのレスポンスは素晴らしいと感じる。タイムラグ無くスッと前に出る。
    アクセルペダルと足が一体となった様な加速感が心地良い。
    2トンの車重をものともしない加速。
    コレコレ。EVの真骨頂だ。

    ステアリングフィールは電動パワステらしい人工フィールだが、割と変ではない。
    タイヤが常にガッチリグリップしてる様なフィールだが、コレは作られたものだろう。

    ステアリング操作でレスポンス良くスパスパ曲がる。なるほど、EVの加速特性に合わせてステアリングも中立から締めてる。
    コレはクルマ好きが喜ぶやつだ。

    乗り心地は重厚、と言うより、重戦車だ。
    しなやかに路面をいなすのではなく、重量で捩じ伏せる雰囲気。

    235/45R20と言う立派なサイズの20インチコンチネンタルエココンタクト6は省燃費タイヤと言う印象は無く、むしろスポーツタイヤ風のレスポンスを返す。もちろん電動パワステに騙されている可能性も高いが。

    ボディのサイズ感も悪くない。取り回しはしやすいし、大きさを感じる事も無い。乗りやすいクルマだ。

    ブレーキはチョイと制御し難く感じた。
    停止寸前に効きすぎるきらいがある。カックンブレーキな感じだ。回生ブレーキと電動ブレーキブースターの協調なのでこの辺りの制御は難しい。
    日産e-POWERなんかは良くできてるのだが。

    因みに他のEVやPHVの様にステアリングコラムに付くパドルシフトで回生ブレーキを強くできるが、今回はそもそもさほど飛ばせない試乗なので未確認だ。

    六本木界隈をクルッと回っただけなので、インプレはこの程度。

    続く…


  • physical therapist

    おはようございます!

    表面化した(時にセンセーショナルな)言葉だけを切り取り、断罪することは誰でも出来る。
    断罪している様を横目に断罪することだって誰でも出来る。
    結果、分断された殺伐とした世界の出来上がり。

    それって、皆が本当に望んでいること??

    もし、それを望んでいないのなら、もっと一人一人が出来ることはあるはず。
    時に弱音を吐くことがあっても、可能性がある限り決して諦めず、考え行動する。
    物事の大小はあれ、これも誰だって出来る。

    歯車の狂った状況を俯瞰し、相手への理解と想像を深めながら、自分に出来ることを一つ一つ取り組んでいく。
    まずは身の回りから。
    今からでも遅くはないはず。

    自戒を込めて😌
    それでは皆さん、良い1日を!


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