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東京都内 親子3人全員が感染し自宅療養中 40代母親が死亡

NHKニュース
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  • ステイホームを推奨するほど家庭内感染は起こり得る
    逃げ場なし


注目のコメント

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    A.T. Marketing Solution 代表 VISOLAB(株)CMO マーケティング、ブランディング

    何とも痛ましいです。

    新型コロナへの対応についてはNewspicksのコメント欄でも意見が分かれているように感じます。それは価値観が違うからだと思います。

    1つ目は、他国より感染者が少なかろうが、死亡率が低下しようが、新型コロナで人の命が危険にさらされている以上、一人でも多くの方の命を救うべきという考え方。医療関係の方はこのような考え方が多い。ドクターXの大門未知子さんの台詞にも「何があっても目の前の患者の命を救うのが医者の仕事」というのがありました。本当にそうだと思います。

    2つ目は、新型コロナに限らず人は一定数亡くなるもの。他国に較べても日本の感染者数は依然少なめであり、オリンピック中止議論など笑止千万。過剰な対策で経済が疲弊すればコロナ患者以外の方(特に飲食店や旅行関係、非正規雇用などの雇用者)に多大な負荷がかかり、それが原因で自殺する人も増える。

    医療関係の方はやはり前者の考え方でいてほしいと思いますし、その意味では尾身さんの言われていることは本当に理解できます。
    一方、政府は2つ目の視点も当然持つべきです。「一人でも多くの方の命を救いたいが、社会全体のことも考えると綺麗ごとばかり言ってられません」と言いたいところでしょうが、そのまま言ってしまうと世間の反発は免れません。ただし国民全体から付託を受けた政治家にはこの考え方はもちろん必要です。

    1つ目の視点は部分最適、2つ目の視点は全体最適とも言えますが、私自身は「2つ目の視点だけの社会」にはなってほしくありません。全体のことを考える前に、「目の前の人の命を救う」のが人間として大事なことだと思うからです。

    まずは1の考え方でコロナ対策に全力を尽くし、2については他の方法でしっかり対応する。そのコストが大きくても国民全体で負担するというのが正しい国の姿だと思います。


  • 株式会社リビルド 代表

    「女性は、糖尿病の基礎疾患があり、ワクチンの接種歴はなかったということです。」

    最近、亡くなられた方の既往症の有無が報道されなくなったのは気のせいでしょうか。

    と思ったら最後の一文に一番知りたい情報がありましたね。

    基礎疾患ありは40代でもワクチン優先では無かったのか?


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    参議院議員(東京都選出) ブロガー

    さすがにショックで言葉が出ない…残されたお子さんたちの気持ちを思うと辛すぎます。デルタ株の脅威はこれまでと比較になりません。臨時国会で法改正・医療体制強化の本質議論を!


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