• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

【削除されました】養殖物2021年8月18日(水)

note(ノート)
63
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


注目のコメント

  • 暦オタ・ガジェオタ・ミリオタ・時々謎のPro Picer

    現代は異なる価値観の対立の時代かもしれません。
    我々の価値観では普遍的な価値や正義と思うことが、世界の他の場所では受け入難い不正義であることがあります。

    例えばアフガニスタンを制圧したタリバンの価値観は我々日本人や一般的な西欧の価値観では到底受け入れられないものです。
    彼らの思想の根幹をなすのは、イスラム教スンニ派デーオバンド派といい主に南アジアで主流派の宗派なのですが、イギリス植民地時代に反英国、植民地独立の支柱になった考え方です。

    つまり歴史的に外国の支配やその価値観に対し極めて過敏で、タリバンに限らずアフガニスタンの主流でもあるので、ソ連はもちろんアメリカの支配がどんなにいいものであったとしても、受け入れられないのは当たり前だともいえます。

    又極端な女性差別は、イスラムの教えの影響もありますが、それより通称パシュトゥーン人の掟と言われる江戸時代の日本のような強固な封建的精神が、今でも地方に強く残っているためだとも言われています。

    彼らを野蛮人と見做して、近代的思想に教化しようとして失敗したのがアメリカのアフガニスタン戦争の総括だったと言うこともできるかもしれません。

    しかし問題は本当にアメリカだけのことなのでしょうか?
    果たして我々も、他人の価値観を、自身の信じる正義で裁いていないか、知らず知らずのうちに相手の価値観を前時代的と馬鹿にしてはいないか、翻って考えることも必要なのかもしれませんね。

    【今日の歴史】
    1945年の今日北海道制圧を目論むソ連は千島列島北端の占守島に侵攻したが、島を護る第11戦車連隊の奮戦によって大損害を出し、侵攻の停止を余儀なくされた。
    その間米軍が北海道に進駐した為、米ソによる日本分割は阻止された。
    日本軍最後の勝利は最も価値のある勝利となったのだった。


  • ŌGIRI☆倶楽部 見習い/ BtoB企業 製品担当課長

    メルセデスEQA試乗記5

    3.実車検分
    試乗車はEQAにナビパッケージ、AMGライン、電動ダブルスライディングルーフ付き。恐らく日本輸入仕様は全てコレだ。タイヤは20インチの大車輪仕様(AMGライン非選択の標準は18インチ)。

    右ハンドルの仕立てはまずまず良い。
    ペダルの左偏位はほとんど無い。右ハンドル化する際、恐らく右ホイールスペースを避ける為ペダルを手前に持ってきてるはずだが、AクラスやCLAほどペダルは手前ではない。ココは先代GLAも割と良かったと記憶している。

    シートはAMGライン専用、合成皮革のDINAMICAと赤ステッチファブリックのコンビ。合成皮革は以前のARTICO表皮ほど硬くなく、なかなか良い。
    このクラスの本革はあまり良い出来でないので、この仕様がベストかと思われる。

    シートのホールドや着座姿勢も問題無い。Aクラスのヘッドレスト一体シートの様にヨレる感じも無い。
    ステアリングコラム含めてAクラス各車より建て付けは良さそうだ。
    正確に言うと、CLA辺りはペダル位置に合わせてステアリングコラムを大幅に延長している様で、テレスコはニョキニョキ伸びるが、ビックリする程ヤワなのだ。

    相変わらずドライバーの視線に合わない直立板タブレット風メーターの角度は今やメルセデス共通。
    運転中はごちゃごちゃ言わずにフロントウインドウに照射されるヘッドアップディスプレイを見ろという事だろう。

    ステアリングは小径で下が平らなDシェイプ、かつセンターが下方にオフセットされている為、真円で回らない。この辺りは最近のドイツ車は全てコレだから細かい事は言うまい。

    ダッシュボード、ドア内張上部はソフトパッドが貼られており、なかなか上質。シルバー円形のエアコン吹き出し口とその周りは黒エナメル塗装樹脂形状も含め、GLAと共通。一部レリーフのデザインだけEQA専用。

    今やメルセデスのアイデンティティとも言えるクラシカルな丸型エアコン吹き出し口も大き目で良い。

    あちこち光る無駄な照明については兎も角、室内全体の質感や構成は良いと思う。割と気に入った。

    後席は座面小さめ、かつ床下にバッテリーが配置される為、かなりの上げ底となる。
    広さは申し分無いが、ヒール段差(床から座面高さ)は全く不足。ももは浮く。後席は全くNG、ガキ用だ。
    ココは完全に見切っている模様。

    続く…


  • 【小さいけれど大きな前進】
    今朝は嬉しい報告を受けました。

    当区では、毎年、地域活動団体(住民)と区で行う『協働事業提案制度』というシステムがあるのですが、わが団体が一次書類審査に通ったと連絡を受けました。提案した事業は、5年かけて考えた『助け合いシステム構築のための学びの場』です。
    この実現には、現状の縦割りに横串を指すという大変な作業が必要ですが、それを理解し審査通過してくれた行政に感謝です。

    たまたま同じ地域に住んでいる人々が、地域を知り、そこで生じている課題を知り、何ができるかを考える機会を提供する。
    これは、自己知識や習い事のような個人に対する学びの場ではなく、『地域課題の自分事化』を図り、その上で参加者同士で自身の特技を用いて解決する方法を話し合う場を持つことで、行動に移行する『大義名分』を仕掛けちゃおうという事業です。

    これは、主に就労していない世代が中心となりますが、メリットはたくさんあるのです。
    ■高齢者の場合は、役割とやりがいを持つことで健康寿命の延伸。
    ■子育て世代の親は、地域に知り合いを作れるなど孤立化軽減。
    →情報難民の軽減。
    ■地域住民が互助力を上げることで治安維持と行政コスト軽減。
    →納税者は納得感を得られる。
    ■学校と関わる地域活動で、子どもは斜めの関係性を地域住民から学べる(多様性や逃げ場の獲得)。
    ■学生は、色々な人と関わることで郷土愛や他者への想像力が育まれる。
    ■災害時に地域住民が繋がっていれば協力体制が取りやすい。
    etc

    このように、『学び→行動→気付き→学び』のループという仕組みを創り、地域の潜在能力を引き出しながらつながりを育み、全ての住民が、自分に合った居場所と役割を持てることが夢です。
    まだ一次審査通過という小さな一歩ですが、大きな可能性をもらい嬉しくなりました。

    地域はね 住む人育み 育つもの


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか