“感謝の気持ち”送り合うアプリで社内活性化 ブロックチェーン活用、博報堂など開発
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当初社内でサンクスカードを使用していましたが集計が大変だったので2年ほど前からtalknoteの「サンクス」を使用しています。
弊社は8つのスピリットがあるのですがそのスピリットにあったサンクスを送れるようになっていて日々スピリットを意識しながら感謝を伝えられるので気に入ってる機能です。
毎年年末に1番サンクスを送った人ともらった人を表彰しています。あー、なんか見たことある。似たようなものを数年前に。
こういうのって、結局人事評価に考慮されるということでもない限りは、なかなか運用が続かないもんですよね。。。
しかし人事評価に考慮されるモノになった瞬間、それはそれで変なものになるしね。
私は社内のSlackで雑談チャンネルに毎日投稿してチャンネルが廃れないようにしていますが、私以外に数百人が参加しているチャンネルで、投稿の99%以上が私だけですからね。
そんなもんです。2009年に入社したワークスアプリケーションズでは、名刺サイズのサンキューカードというものがありました。
サンキューカードボックスに入れると、ゼネラルマネジャーから送り先に渡してくれる仕組み。そして、誰がどれだけもらったかの数を記録しておいて、一年だか半年の期間で最も貰った人を表彰する制度があった。良かった。