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電池投資に慎重姿勢貫くトヨタの真意

週刊東洋経済プラス
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  • バッテリー スペシャリスト

    今の現行バッテリーで1600億円投資すれば大したもんだと思います。

    日産が出資比率を20%まで下げたバッテリー専業のAESCですら総投資額が1000億円なんですから。VWの2兆円が異常。

    ただし電池関連に投資するのであれば、次世代電池向けの工場建設地の土地買収や製造設備の先行発注等はしていても良いでしょう。

    また海外のバッテリーベンチャーで買収に値するところは無いと踏んでますが、公開情報からは全固体電池に賭けているように見えるのをもう少し変えておきたいところです。

    (以下、一部抜粋)
    >子会社のプライム プラネット エナジー&ソリューションズ(PPES)が兵庫県や中国・大連の工場で生産ラインを増設する。22年3月期の電池向け投資は1600億円と前期比で倍増させるが、投資規模では海外勢と比べて見劣りする。

    >「車載電池には角形や円筒形などがあり、標準規格がまだ定まっていない。電池工場は大規模投資ゆえに、ばくちは打てない」と、トヨタ幹部は悩みを吐露する。


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