今の世の中は、「言語化する能力」が高い人が、有利に事を運べる
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「誰にどうなって欲しいための言語化か」という前提を持つと、捗るように思います。
アウトプットの技術はインプットの下積みが支えます。しかし結局「私利私欲のため」が先行すると、なんだか尊敬ではなく畏敬になってしまったりして。
そのまま大きくなるといつの日か、どなたかの心を安易に抉ってしまうように思います。(自分の正当化するための言語化能力ばかりが発達するイメージ)
主義は人それぞれでOKでして、人身掌握に長けるより「相手が安心・信頼できる発信者でありたい」と自分に願っています。
注目のコメント
言語化できない人と話すのって疲れますよね。
言語化する気のない人は意見を聞いても「分からない」ばっかりでつまらないし、よく話す割に話が要約されてない人は時間泥棒。
と、言ってる自分も怪しいので今後も言語化を意識したいと思いました。言語化すること、つまり言葉、文字に見える化することですね。
誰しもバクっとしたイメージはあっても具現化することが難しく、これを見える化することが難しいために、色々なアイデア含めこんなテーマにしてみましたとアウトプットを出すことを何度もチャレンジしたいですね。アイデアがたくさん出ると、それに色々なフィードバックがうまれ、アップデートされていきますので、まずは文字にそして、言葉に見える化できるアイデアを作り出したいですね。私が社会人になった頃には仕事でメールを使うことは当たり前だったため、テキストメッセージを伝えるツールを用いずに仕事をしていた時代を知りません。
いくら頑張っても情報伝達に歪みが生じてしまう状況で、昭和時代はどうやって仕事をしていたんだろう?と考えると、やはり権力を持つ個人が直感で決める意思決定に頼らざるを得なかったかもしれません。
言語化するツールの発展と共に、情報をシェアしてそれをベースに議論する意思決定が可能になったことで、ガバナンスの在り方も変化していることを感じます。