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米国のEnterprise Software企業が$10Tnになる時、日本のEnterprise Software企業はいくらになるのか?

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注目のコメント

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    株式会社10X 取締役CFO

    肌感あいますね。実際日本にはまだまだクラウド化、SaaS化さえていないレガシーな産業や産業の中の機能が大量に残されており、それが今海外投資家が日本のB2B SaaS領域に投資したがっている投資意欲の高さに繋がっていると感じます。まだまだチャンスがある中でスタートアップの人材確保が1番のボトルネックになって来そうな印象です。


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    いくらになるか、自分で推定計算したことはないが、興味深い。
    製造業における労働装備率(従業員あたりの、特に機械・装置の資産額)と同じようなモノ。そして情報をベースとした仕事の比率や、情報を扱う職種自体が増えているから、ユーザー数とユーザーあたり単価は、基本的には増えていくと思う。
    あとは、従来は情報システムといったときには、特に大企業は自社システムが多かったと思う。でもSaaSをより使い、それらをAPIでインテグレーションしていく比率はどんどん上がっていくと思う(自社システムが消えるとは思っていないし、業種によってはバッチ処理など引き続き必要)。そうすると、IT投資額の総額の増加だけでなく、そのなかで自社システムとSaaSなどパッケージシステムへの配賦比率も変わる。


  • 株式会社チイキズカン 代表取締役社長

    メルカリがもう少しで時価総額一兆円に近い水準ですが、日本のSaaS企業でそういう企業が一社でもでてきたら、一気に流れが来そうですね。


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