公開数も製作数も大幅減 コロナ後の映画業界はどうなる?
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映画館や制作会社は大変な状況。コロナ禍ではストリーミングにコンテンツが移行してしまい映画館の売り上げ減は免れない。また、制作会社も制作コストや条件が厳しくなるので、実写制作よりも環境に依存しないアニメにコンテンツの予算が流れると思われます。実写制作は引き続き苦境が続くと思われます。
映画館での体験と、家で、移動中に好きな時に見れて、好きな時にストップできる見方は全く違うので、共存可能なのではと思います。(そもそも"尺"のあり方が変わっていますが、今回はいわゆる劇場公開作品で考えると)
作品により、共存化の度合いは違うかもです。
「ブラック•ウィドウ」は劇場で観ましたが、正解でした。
ただ近所のTOHOシネマズはやっておらず、少し足を伸ばして109シネマズへ。
それにしても、公開する作品数か激減していて悲しいものです。何観よっかなと、ラインナップを見た時の顔ぶれがあまり変わらず、いつの日か来る巻き返しの日を楽しみにしてます。ストリーミングでは得られない、映画館で行って観るという体験なので、ある一定層は常に存在する一方、コロナ禍の影響もありストリーミングを好む人々が急激に増えてきたのはデータ見ても事実。加えて、Content is kingの時代なのでネトフリやアマプラの新作が映画館でも同時公開、的な提携も今後増えてきそうな予感thx.
https://www.statista.com/statistics/947757/theaters-streaming-watching-movies/