ラムダ株感染の国内初確認は五輪関係者
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7月23日に、致死率の高いラムダ株感染はわかっていたにもかかわらず、8月6日まで発表しなかった。佐藤正久参議院議員は、「問い合わせがなかったので、発表しなかった」という趣旨の発言をしている。
これは酷すぎる。新しい危険な変異種が、五輪によって海外から持ち込まれたことを五輪期間中は隠蔽したということだ。
パラリンピックは中止にすべき。静岡では5000人の有観客なんて発表しているから、「緊急事態宣言」が医療崩壊が始まっているにもかかわらず、実効性を発揮していない。流石に公表をこれだけ遅らせるのは。。
大声では言えませんが、国の運営は賢い人たちで、粛々と進めても、結果が良ければそれもありかという考えなのですが。
これは一線を超えていますよねえ。
しかも、幼い。
これくらい、誰相手にでも、説明は可能でしょう?