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陳列棚の品切れ状況、自動で検知 AIベンチャーが提供開始

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選択しているユーザー

  • 01switch合同会社 CEO

    品切れとは、顧客のニーズを追わず後で知ることかと。

    品切れ検知して陳列する前に、売れ筋を需要予測して切れない方に、AIを使う方が良いかと思います。

    AIでの品切れ検知は、ともすると、「切れてないから大丈夫!」となり、客が好まない商品を並べてるだけになるケースもあるのでは。


注目のコメント

  • 株式会社フードアンドカンパニー 代表取締役

    品切れの検知自体は別に目視したらわかる。AIで欠品検知してもお店に在庫なければ意味がないので、実用化するならば売れ行きを予測して事前に自動発注するところまでセットで提供しないと現場では使い物にならないような、、。


  • 株式会社フジクラ 全社デジタル戦略ディレクター

    フューチャースタンダードは、ベンチャー企業といえどカメラ+画像解析を絡めたソリューションを提供する、この分野では知られた存在です。

    商品陳列状況と小売店でバックエンドで動作してる在庫管理システムと連動することで、効率良い店舗経営が実現できそうです。
    先ずは店舗側のリテラシー・新しいモノに対する受け入れ寛容さが求められます。


  • 一橋大学 学生

    商品の認識から背景の認識への発想の転換がすごいよね。
    数学で言う余事象的な考え方ってこんな場面でも応用が効くみたい。

    ただ実際問題、スーパーとかの在庫確認って賞味期限の確認とか鮮度とかも見なきゃ行けないので単に数が減ったかどうかだと不十分な点もあるのかなと思う。それに、何個売れたかだけならレジの販売履歴と連携させたらある程度は補足できるし、仕入れ品の賞味期限が登録されてたら販売数から賞味期限切れの商品がどれくらいあるかは予想がつきそう。

    伸び代あるアイデアだと思うし、リアルタイムの販売データとリンクさせて使えば効率化がグッと進みそう!


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