『翔んで埼玉』続編決定 ⇒ 原作者コメントが「秀逸すぎる」と話題に

コメント

注目のコメント

• 高田 敦史

  A.T. Marketing Solution 代表 VISOLAB（株）CMO マーケティング、ブランディング

  ・2021年08月12日

  大好き。何度も見ました。
  
  （検証したわけではありませんが）自虐ネタというのは日本固有のエンタメ手法なような気がする。
  アメリカとかで「翔んでアイダホ」とか言っても受けない気がする。（あくまでも気がするだけですが…）
  
  それから、埼玉とか千葉は日本全体の中ではそれほど田舎ではないので、気兼ねなくディスれるのかもしれませんね。
• 鈴木 優太郎

  一人合同会社の代表社員

  ・2021年08月11日

  埼玉県民としてめちゃくちゃ好きですが、自分も「何を考えてるんだ」と思いましたねｗ
  
  これは埼玉だからギリギリ許されるところだと思うんだけどなあ…。
• Nakano Takao

  あ WEBプロデューサー/ディレクター

  ・2021年08月13日

  埼玉生まれ埼玉育ちとしては前作すごく楽しかったですね。
  
  自虐がコンテンツになるのはかなりシュールで、なかなか設定できるテーマは少ないと思います。
  人口700万人をターゲットにできる埼玉県は最高の自虐テーマですね。
  
  ただコレそこそこ高度なコンテクストの中でやっと成立するコンテンツなので、埼玉に興味がない、関連が薄い人には何が面白いか分からないでしょうね。
  
  ただ気になるのは前作の主要メンバーで少なくとも2人がやらかしで表に出づらい状況になってること。
  関係してるのが熊谷と千葉県なので、設定次第では関係なくストーリー組めると思いますが、こういうコンテンツって前作とチラッと繋がってる感出すのも楽しみなところではあるので、そこが使えなくなりそうなのは残念です。
  1人は犯罪ですが1人は犯罪でもなんでもないので。
  
  次は西埼玉やさいたま市近辺ネタとvs群馬や栃木あたりがテーマになってくるかな？