仕事のデキる人とデキない人を決定的に分ける「たった1つの口癖」
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改めてコロナ禍で人と対面でコミュニケーションを取りづらい中ですと、感謝の気持ちが「言葉」にも「文字」にも出てこないと、全く相手に伝わらないことを感じます。今までは近くにいた雰囲気の中で、当然感謝しているよと、背中で伝えるではないですが、そんな雰囲気や環境の中で、伝わっていた空気感が、リモートでは全く伝わりません。
1日仕事を終えたタイミングで、今日の感謝の気持ちを言葉に出し忘れていないか振り返ります。仕事でも家族でも誰でも、感謝の気持ちは数日経過しても、なんのことですっけ?と後で言われても、全く嫌な気持ちになりませんから、ああ、そういえば言っていないなと思っても、後からでも文字に言葉に見える化すること、本当に大事だなと思います。
また少し照れくささもあって、言わない場面も多いのではないかと思うのですが、自分の立場に立ってみて感謝の気持ちを言われたときを思えば、やはりそういった配慮ができる人になりたいですね。
仕事のできるできない関係なく、感謝の文化は必要だなと感じます。何を言われても「ありがとうございます。○○はですね」と枕詞が必ず「ありがとう」で始まる方との商談が時々あります。何に感謝してるのかよく分からないと感じる時もあるけどもそれでも承認の一言としては効果が大きいと感じます。
ただ仕事がデキるレベルの人は本当に感謝を思っていてそれを口にしている人だろうなと思います。
「これは営業の奇跡です。出会いのご縁です。もう決める決めないなんてどうでもいい。今日、そこまで思っていただいたことにすごく興奮しています」と文字で読むと正直気味が悪い。心からそう思っている人が発しないと伝わりません。『感謝を忘れない』
当たり前の事だけど、大切な事。
『世の中に当たり前なんてない』私の座右の銘です。
今も電車に乗って通勤中ですが、時間通りに電車が来て時間通りに着く。
当たり前ですが、とてもありがたい事です。
JRの方々、ありがとう。
色々な人に支えられて、毎日過ごせています。
お金を払ってるから、当然だなんて事はないですよ。
て、色々書きましたけど…
仕事をしていて、あーだこーだ良く言わます。みんなにもそう思って欲しいから、自分がそう思っているだけなのかもしれません苦笑
ですけど、こういう考えは悪くないと思います。
毎日、イライラして過ごすよりも幸せです。