東京電力が虎の子「再エネ事業」を一部売却へ、仰天構想が判明
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注目のコメント
東電解体という原発事故後にあった論調の再燃ということではないでしょうが、原発事故事故処理費用が天井知らずになっていることが関係しているかも知れません。
処理水の海洋放出や廃炉にともなう放射性廃棄物の輸出など、東電に関わる動きが、東電自体に決定権がなくなってきているようにも見えます。
東電と東北電力が統合されるとか、水面下で何かが動いているような気がします。
リーク情報を元に記事作っていません?
どこまで丹念に取材して記事として評価される価値のものになっているのか?どうも、しっくりしません。確かに揚水発電は魅力的です!記事にあるとおり、天候に左右されにくく、蓄電池的な役割を果たしますので。
「脱炭素ブームによって、東電RPの価値はうなぎ上り。1兆円を超える巨額ディールになるだろう」