• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

SaaS and the Rule of 40: Keys to the critical value creation metric

McKinsey & Company
19
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


注目のコメント

  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    McKのSaaS上場企業についての分析。
    TwitterでDNXの湊さんが紹介されていて、要点翻訳含めて下記がTweet。
    https://twitter.com/Masayuki_Minato/status/1424411890504114180?s=20

    Rule of 40については、こちらの記事では売上高で30-40%成長と定義しているが、一般的には売上と利益率の合計だと思う。とはいえ、そのなかで、実際に売上1億ドル以上の上場企業100社を調査して、その22%だけがそれを満たしていたというのが現状。そして記事にあるように、それに伴たバリュエーションマルチプルがついている。
    上位企業は現実的に数値を見て、成長ターゲットを置いている。そしてマーケット成長が停滞してきたり、自社のシェアが上がってくると、Net Retentionが高い(=解約・ダウンセルも少ない)ので他のマーケットの拡大への投資に費やす。
    その際に、成長のためのマーケコストも成長可能性によって配賦する。セグメンテーションをちゃんとして、そして広げながら投資とリターンをちゃんと見て、チューニングをしていくなどがちゃんとされている。
    これができるのも新しい事業を(買収含めて)連続的に生み出せているから。

    ZoomのFive9買収でもTAMのスライドがあった。こういう隣接領域への拡大・シナジーなどがこういう考え方の背景にあろう。
    https://newspicks.com/news/6028024

    領域拡大によるTAM拡大については、下記も併せて。
    https://newspicks.com/news/5988133


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか