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企業の収益性を測るEBITDAとは?M&AでEBITDAが使われる理由

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  • 日本PMIパートナーズ株式会社(ヘルスケアに特化したPEファンド) 代表取締役社長

    EV/EBITDAの指標はM&Aの企業価値算定の際に使う事が多いです。

    フリーキャッシュフローベースのDCFで企業価値査定をする事も実施しますが、ディスカウント率やTerminal Value(永久成長率)によって企業価値が大幅に変わる事が有るので、買い手側として納得し難いケースも良く起こります。誤解を恐れずに言えば、DCFは売り手側に有利な企業価値算定のケースが多いです。

    その点EV/EBITDAの指標は現在の売り手企業のキャッシュフローをベースに査定しており、また業界毎に大体のEV/EBITDA倍率が存在する事から、売り手、買い手ともに納得感が比較的得やすい手法であると言えます。


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