「その一球で変わるぞ!」侍ジャパンに響いた坂本勇人のひと声
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注目のコメント
普段は愛するチームの敵チームにいる選手だけど、こうして応援するチームの一員として見たとき、これほど頼りになる選手はいないと感じる。
どんなに緊張する場面でも感じる落ち着き、冷静な中にも感じる熱さ、そして自然と滲み出る明るいキャラクター。
昨晩の試合後のインタビューも、素晴らしい振る舞いでした。
悔しいけど、ちょっとファンになりました笑。所属チームの巨人でも長らくキャプテンで頼もしいのですが、今回もベストナインにも選ばれてますし、侍ジャパンとしては最も欠かせない選手の一人だと思います。
2023年のWBCも実質キャプテンとして侍ジャパンを頼みます。結局進塁打と犠打の話。
語り口でこんな話にも出来るという教科書のような文章。
>初戦のドミニカ共和国戦のサヨナラ打に始まり、試合の流れが変わるポイントで、坂本はバットで仕事をした。安打にならなくても進塁打をたやすく打つ。準決勝・韓国戦では稲葉監督に自ら「バントしていいですか?」と尋ねた。決勝でも八回に犠打を決め、貴重な追加点につなげた。