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NYダウ続伸144ドル高 最高値更新、米雇用回復を好感

日本経済新聞
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注目のコメント

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    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    これをうけて日経平均先物も金曜日の現物終値から90円以上上がりました。
    しかし円安も進んだ割には、米株に比べて上昇は限定的で、日米株価の乖離状況は存続したままです。


  • マインドテック株式会社 ビジネスアーキテクト

    雇用統計、やはり強い指標ですね。

    SP500指数は年始から右肩上がりでの推移ですが、50日移動平均線を超えている株の割合は年始から低下の一方。

    これ以上はノーコメントとさせていただきます。


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    (株)TOASU特別研究員(経済評論家・コンサルタント)

    非農業部門求人件数も予想を上回る921万人で6月に続いてコロナ禍前を大きく超えており、平均賃金も上がり続けています。失業率と労働力率はコロナ禍前を回復していませんが、政府の手厚い現金給付と失業給付が労働意欲を削いでいるだけで米国経済も雇用も相当に強いというのが実態かも知れません。巨額の赤字と政府の借金の膨張のなかで何故かこのところ下がり続けていた長期金利は一気に反転して上げているみたいです。量的緩和で溢れた資金がきっかけを得て株に流れたように感じないでもありません。
    「米連邦準備理事会(FRB)が年内にも量的緩和の縮小を始めるとの見方も広がる」とのことですが、インフレ圧力が高まるなか、雇用市場が弱いのが緩和継続の根拠になっていますから、こううなると、量的緩和の縮小が前倒しされる可能性は確かにあるのかも。今月行われるジャクソンホール会議でパウエル議長はどんなメッセージを打ち出すか、そのとき時価総額がGDPの2倍にも達する株価はどんな反応を示すのか。日本のバブルとその崩壊に身を置いて感じたことですが、上がり続けている時は反転下落する時があろうとは思えません。それが何時かは誰にもわからないけれど・・・ (@@。


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