内々定を得た学生、入社を決意させた担当者の「一言」は？

コメント

選択しているユーザー

• 井川 ヒロト

  国家資格キャリアコンサルタント 元大学教員、採用コンサルタント

  ・2021年08月07日

  「あなたと一緒に働きたい」
  内定を出すという事は、そういう事なんだけれど、それを言葉と態度で示すということが大切だということですね。内定という頭に届ける情報ではなく、「あなたと一緒に」と魂に届けられるかどうかが大切だということですね。

注目のコメント

• 辻野 佳

  社会福祉士法人幹福祉会 広報・事務・重度障害者ヘルパー

  ・2021年08月07日

  面接の担当者を人事のみならず、入社した時に直属の上司になりそうな営業や経理の人がこんなスタンスで働いてもらえたらなと思ってる、みたいなことを伝えてくれたら、学生さんも少しは安心できそうな気がします。
• 阿部 務

  某上場企業 内部統制部門 部長

  ・2021年08月07日

  内々定は労働契約が締結されていない状態だと法的には看做されるはずなので、内々定の段階で就職活動を辞めるのは若干リスクあるよね。
  
  もちろん、内定であってもリスクがゼロな訳ではないけど内定は条件付き労働契約と言えるので、万が一で何かあっても労働契約を盾に戦える。