【教養】ざっくり理解、スニーカーブーム30年史
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注目のコメント
スニーカーが男の子の心を掴むのは今に始まったわけではありません。
山崎さんのコメントに激しく反応しました。
私(現在59才)が中学生だった頃、コンバースオールスター、プロケッズロイヤルプラスがほしかった。アディダスのスーパースター、スタンスミスも憧れでした。
高校に入った頃にはナイキのレザーコルテッツが出てきて、新しいモノ好きはそちらを買いました。
「スニーカー」という言葉を使い始めたのも我々の世代ですね。その前は「運動靴」でしたから。
今はカジュアル化が進んだので、仕事用にもナイキのエアフォースワン3足とニューバランス(956、990)を使い回しています。
今日はどれを履いていこうか考えるだけでも楽しいですね。スニーカーブームについて断片的な情報を耳にすることはあっても、体系的な歴史はあまり知られていません。20年ほど取材を続けている小澤匡行さんによると今は第四次ブームだそうです。ブームが起きる背景を探ると社会・経済の動きとの連動性も見えてきて、面白いです。
人によってスニーカーの分類が異なると思いますが、自分は、NIKEのレザーコルテッツ、adidasのスーパースターとスタンスミス、converseのオールスターとジャックパーセルなどローテク系スニーカーからスタートします。
95年からのNIKE エアマックスは衝撃的で一瞬ハイテクスニーカーに傾きましたが、一貫してローテクです。
最近は、履きやすさからvansのスリッポンかeraです。
また、スポーツをする人にとってはそのスポーツのスニーカーで分類しそうです。
joggerの自分にはミズノウェーブライダー、asicsのGTシリーズ、onのcloudシリーズなどです。
一概に時代などで分類するほど奥が深いのがスニーカーですね、