【削除されました】養殖物2021年8月8日(日)
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注目のコメント
Kyosuke Mさんのコティ(フーシェがモデル)の連載が最終回?のようなので、またもや次の予測をしてみましょう。
コティをナポレオン外伝と勝手にみなすと、基本的には乱世から身を起こし、一時は覇者として歴史に大きな名を残すも、最終的には安寧は訪れず、激動の予感を残して舞台を去る人物がお好みだと察します。
さらに次回は東洋の人物という有力な情報を手にしたので、このプロファイリングを元に勝手に推定してみましょう。
本命:岳飛(南宋の武将)
ナポレオン、カエサルなどの悲劇の英雄枠。これで外伝で秦檜をやれば完璧でしょう。この枠としては他に項羽、韓信などもあり(ただし中国史は皇帝以外は大抵悲劇の英雄になるという話もあるw)
その他世界史に名を残した英雄枠としてはチンギスハーン。ただ世界史上最大の帝国の創始者ながら本人が征服したのはホラズムと西夏までで後半は順調な人生だったのが難。
対抗:毛沢東(中華人民共和国の初代主席)
レーニン枠。ただしどちらかというとご本人はレーニンよりスターリンに近いような気もするので、本命でなく対抗で。同じ枠としては孫文。革命未だならず。
変形バージョンなら始皇帝。
大穴:候景(宇宙大将軍)
言ってみただけ。同じ枠として赫連勃勃
さて結果はいかに。
【今日の歴史】
870年の今日メルセン条約が結ばれロタール2世の遺領ロタリンギアが東フランク、西フランクの両国に分割され、後のドイツ、フランス、イタリアの原型が完成した。
後のイタリアにあたる中部フランクはイタリア半島からロタリンギア、プロヴァンスを治めており、フランク王国の皇帝位を占める中心的な国だったが、ロタール1世の死後子供たちによって三分割され、更に彼らの死によってその遺領が失われた結果、後のイタリアだけが残されたのだった。おはようございます.
オリンピックのアマレスは,今回決勝が翌日になり,計量も2日間行われました.
どの選手もしっかり体重をコントロールして,試合でも結果を出していました.
一方,“プロ”と名のる選手がリングに立つある団体は,毎回なんらかの形で体重調整に失敗する選手がいて,それでも結局は試合をさせてしまうことが多く,“アマ”と“プロ”の定義に関して,改めて考えてしまいました.
少なくとも僕の目には,アマレスの選手たちの方が,“プロ”意識は高いと思っています.
日本の“プロ”格闘技が世界でも本当に通用するようになって欲しいからこそ,ファイトマネーをもらう選手たちには,アマチュア以上の“プロ”意識を持って欲しいと感じながら,日本のアマレスの強さに感動していました.
皆さん本日も素敵な1日をお過ごしくださいね!おはようございます!
『ギリギリの攻防戦から見えるもの』
昨日、意味不明な突然の放送時間変更という煽りを受けた男子サッカー決勝。
前半からスペイン自慢のパスワークが冴えており、特に中盤3枚はパスコースを作る動きとボールの扱いが秀逸で、ブラジルの圧力をいなしながらゲームメイクしていたのはさすがでした。
また、トランジションの緩いアセンシオの裏を強かに狙っていたブラジルが先手を取ることに成功し、そのアセンシオをハーフタイムで下げリズムを変えた中で見事な崩しからの同点弾など、戦術的な攻防も見物でした。
この試合では、オーバーエイジのアセンシオとキャプテンマークを巻いたメリーノを早々に切り、交代で入ったソレールとブライアン・ヒルがテンポを上げ、同点弾を呼び込んだスペイン。
違いを生み出すリシャルリソンとアントニーを最後の方まで残し、疲れのピークに合わせてマウコンを出せるブラジル。
お互いの基本的な技術・90分以上走りきれる走力・球際の攻防・洗練されたポジション取り・選手層の厚さ・交代カードの切り方等、終始ギリギリの攻防が続き、まさにトップの試合という感じでした。
どちらが勝ってもおかしくない激闘であり、日本代表がこのレベルに入り込むにはまだまだ壁が厚いと感じさせるものでした。
日本代表が本気で優勝するためには、両チームが披露したレベルのパフォーマンスを育成年代から染み込ませていく位のことが必要であり、指導者や監督、もっと言えばサッカー協会自体の改革もしていかなければならないでしょうね。
どこまで出来るか😌
それでは皆さん、良い1日を!