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堂島米市場は世界最初の先物取引で、商品の先物取引で有名なシカゴ商品取引所は堂島米市場を参考にしています。米の現物は持ち運びが大変なので今の証券に相当する米手形が当時導入されています。
先物市場があるということは価格変動のヘッジ手段を確保できるということで、昨今重要となってきている気候変動への対応という観点からも一般論としては大事だと思います。一方で仮に米が先物を通じて投機の対象となることに懸念があるのだとしたらルールを作ることが考えられると思います。
ヘッジと投機は表裏一体の関係にあると思います。

https://www.sankei.com/article/20181025-56WEG5RBPVONNJIVAGKEZMSCQU/
コメの先物市場が出来るのを嫌がるのは、コメの実勢価格が明らかになることで、流通量の5割を握る農協と生産者が一体になって築いた生産調整と補助金頼みの高い価格が崩れるからに他ならないように感じます。「取引に参加する生産者らが十分に増えていない」というけれど、参加者が「この10年で当初の2から66に増えた」としても、流通量の5割を占める農協が自らの思惑を優先して参加しないのですから、他の全てが参加しても取引参加者が十分でないと主張ことは可能です。
高齢化が進んだ農村で、石油と肥料の輸入が止まったら、自給率が100%に近いコメだって、日本で作ることは出来ません。自給率を問題にするのなら、他に幾らでも問題になるものはあるはずです。そうしたなかで、日本以外の国が見向きもしないカロリーベースの食料自給率なるものを考案し、ご丁寧にも他国の分まで日本で計算して公表しているのが農水省。高カロリーのコメの生産が高付加価値ながらカロリーの低い野菜などに切り替わったら、自給率が下がったと騒いで農業補助金を積み増すための仕組みです。コメは農業を巡る既得権益の中心の一つで、この問題も、究極の狙いはたぶんそれを守ることにあるのでしょう。
こうした構図がいろんな分野で働いて、イノベーションが行き詰って成長力を落とし続けて来たのが今の日本の姿です。こんなことを続けて本当に良いのかな・・・ (・・;
世界最初の先物取引と言われた、堂島のコメ市場。

歴史的価値があるだけに、廃止は残念です。
日本農業の問題の根深さを感じます。企業の農地取得だって後ろ向きだし、担い手不足など、危機的な農業に新しい息吹をどう入れていくかという考えがない気がします。
野心も、創造力もないとは。情けないですね。
世界最初の先物取引のレジェンドを活かしてほしいものです。
先物が好き(取引はしてません)なので、残念です。
コメ先物取引を常設市場にする本上場について、農林水産省は不認可に・コメ先物は上場廃止になります
「堂島商取は7月16日に本上場を申請。しかし、農水省は同月27日、取引に参加する生産者らが十分に増えていないなどとして、「認可基準に適合しない」と判断した」