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広島 原爆投下から76年 核兵器のない世界実現に向けた訴え発信

NHKニュース
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  • キングス・カレッジ・ロンドン 社会科学・公共政策学部 戦争学科 戦争学専攻

    戦争や被爆を経験した方々が減っていくいま、「個人の(主観的な)体験」に終始させずに客観的・体系的な形で編纂しておくべきだったと強く感じます。

    また、彼らの心中は察しつつも、国際政治や防衛・安全保障の議論は切り分けて冷静に進めて行く必要があります。


注目のコメント

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    一社)広島県観光連盟(HIT) チーフプロデューサー 兼 常務理事事業本部長

    なぜだろうか、毎年8月6日は快晴で、うだるような暑さになる。76年前を思い出させるかのように。

    日々原爆ドームを目前に仕事をしていても、今日という日は特別な日。被爆二世として、日本人として、そして人類の一人として、あの日と、そしてその後力強く復興したこの地に想いを馳せたい。

    平和という言葉が、過去への鎮魂だけでなく、未来に向けた希望に繋がりますように。


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    毎日新聞 客員編集委員

    核兵器禁止条約が発効してから初めての原爆の日です。核なき世界はなかなか来ませんが、それでも世界は前に向いて進んでいると信じます。広島、長崎は、推進力の拠点です。8・6、8・9 はこれからも大切にしたいです。ただ、80年代初頭に約37万人を数えた被爆者は現在、約12万7000人です。この1年で9000人近くが亡くなりました。「被爆者がいない時代」がいずれ訪れます。そんな新しい時代に向けた原爆の日でもあります。


  • 中高生向け学習サロンSELF 代表

    あの日、祖父はたまたま地下室にいて直接の被害を免れ、祖母は少し離れた場所で黒い雨の影響をうけた。父は胎内被爆者でした。
    これらの体験については、子どもたちにも語り継いでいかないとなと思っています。


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