複業の第一歩に「3か月ごとの趣味」がいい理由
東洋経済オンライン
203Picks
コメント
選択しているユーザー
注目のコメント
常にこれまでのキャリアで仕事の側面と、それとは別に何かしらのコミュニティであったり、他社やお客様、大学などの産学連携など、コラボレーションするようなきっかけに入り込み、マルチタスクで関わりましたが、こういった取り組みから得られるインサイトや自分の強みがここでわかるなど、得られるものが大きかったです。
いずれのイニシアティブやコミュニティは、ボランタリーな参加ですが、ただ趣味に近い学びの場でもありますし、自身の強みであるナレッジを共有するような場ともなります。こういう趣味の延長上にあるような取り組みも、キャリアをより豊かにしてくれるものと思います。複業としてはラグビースクールのコーチをボランティアでしています。人の成長の場を作る立場(教える立場とは違う認識してます)としては、本業の大学教員と共通する部分もあり、なかなか面白いです。そもそも子育ての習い事の1つでしたが、主体的に関わるようになりました(その代わり自分の子供を見なくなりましたけど)。
3ヶ月の趣味というのは、なかなか自分もそんな時間を持つこともできませんでした(48分ならnewspicks辞めれば解決しそう)。子供も、中学行ってだいぶ手間が減ってきたので、なにか始めるのにはいいかもしれません。今の所ダイエット1ヶ月目なので、それが主。やってみないと好きかどうか、楽しいかどうかわかりませんよね。本当は得意なことかもしれない。とりあえずやってみる。
「少しだけ試してやめてしまう」は、自分が陥ってしまってますね。2、3ヶ月続けてみないとわからないんですね。