勉強中の「脳に最悪」な休憩のとり方4つ。“定番のアレ” がじつは脳にダメージを与えていた
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注目のコメント
休憩をとる、休みをとることにも、質の良い休みを取れということですよね。中途半端に休みの時間にまだ仕事をしているかのような感覚であったり、食事飲み物、運動全て、高品質な休憩の追求が必要なのですね。
休憩というより、運動の時間としてヨガが効果的です。
頭を真っ白に目に見えるものを除去し、あらゆる情報と離れて自分に集中、身体もなんと凝り固まっていることかを理解しますし、ヨガの後には食べ物や飲み物に気をつけようと想いが変わります。効果的な仕事にするべく、休憩のあり方も見直したいですね。面白い!これも固定観念からの解放ですね。
今まで常識とされてきたことが、実は最悪だったなんてことは、休憩以外にもよくあります。
まずは、休憩のとり方を変えて、勉強も仕事も質を高めましょう。
ちなみに、僕にはカフェインは全く効きません。十数年間、ここに載っていることを全てやってきた。
知らないということは損なことなのだなと思う。
取り入れてみて、いいと思ったことを続けよう。
それにしてもキリのいいところでやめるとか、コーヒーブレイクとか、なぜ当たり前にやってきたのだろうか。
おそらく、メリットもあるからなのだろう。