東京五輪、中国人バド選手が韓国ペアとの試合中に「罵倒」連発で騒動に
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注目のコメント
福廣ペアの試合を観戦していましたが、少々、ポイントを取る都度、過剰な反応をされていたような気がします。
勝つという執念にはいろんな気持ちがありますが、オリンピックはそれぞれの国別もあるので、ナショナリズムも多少出てしまうのですが、且つという事は、己に対するものであるので、どんな状況でも、怯まず、たとえ負けても、冷静に判断して、相手の勝利を称えるアスリートはやはり素晴らしいし、惹かれるものがあります。
勝つには負けるがあり、負けをたくさん知った、もしくは経験した人には、長い期待と、たとえ選手生命を絶っても、ファンはずーっと心の中にいますよね。1番になると、ひょっとしたら、孤独も得てしまうのかもしれませんね。