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今週は、Quartzの1つのテーマを深堀りするシリーズ「Obsessions」からあり方の問われる資本主義について迫った「Fixing capitalism(https://qz.com/on/fixing-capitalism/)」から注目の論点を解説やチャートとともにお届けします。

トランプの台頭、そしてアメリカで巻き起こる「ソーシャリズム」にも近い若者のムーブメントの裏側には、旧態依然の資本主義への疑問符が存在します。このジレンマをいかに超えることができるのでしょうか?

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時代にあわせて政府や地方自治体もその役割やルールを変えるべき、というマズカートさんの考えに強く同意です。

戦前や戦争直後のルールがいまだにまかり通っています。生活困窮者に対する制度も、欠陥だらけ。コロナパンデミックで本当に困っている人を救済できていません。

政府も地公体も企業も、そして個人も、俊敏に時代適応できる体質に変える必要がありますね。
現代の経済システムを支える資本主義は格差を促し、現代の社会システムをつくる民主主義は平等を唱える。根本的に両者の思想としての相性は良くない。

そういう意味で、ダボス会議でシュワブ氏が唱えた才能主義(talentism)という考え方は興味深い。資本という概念をもっと拡張的に前向きにとらえているように感じます。

前世紀に生み出されたGDPを唯一の尺度とし続けることにも限界が訪れていくのかもしれません。新たな目標を見出す社会的ビジョン、新たな尺度となる社会的バランススコアカードが求められるように思います。
佐藤優さんの受け売りですが…

フランス革命は自由、友等、博愛の3つを原理とした。
これらが3つが並んでいるように見えるが、そうではない。
自由が進めば格差が拡大し、平等を徹底すれば自由は奪われる。
その折り合いをつけるのが友愛、つまり同胞意識である。

私も1000%その通りだと思う。
友愛、同胞意識があれば、経営者と従業員の給与格差が320:1になどならない。

ソ連が崩壊した時、フランシスフクヤマさんは「歴史の終わり」と言いましたが、歴史は全然終わってませんでした。
「資本主義対社会主義」のような単純な戦いではない、新しいステージに入ったのだと思います。
先日『市場の限界』(The Limits of the market) 読みましたが、マーケットがブームの時はマーケット論者が増え、新型コロナでどれだけ政府が大事かで一転した、というところからはじまり、、、企業の外部性(externality)や企業の独占への道など従来の経済学の教科書に書いてあることが現代版にえがかれている感じです。市場資本主義 (market-based capitalism)は限界がきており、上記コストを政府が乗せるべきだ、と炭素税やGDPRなど最近の潮流について論じているふむふむな一冊ですthx.
日本のメディアでは、なかなか読めない切り口の記事です。

以下の言葉は、短いですが、含まれている部分を考えると深いですね。
確かに、現代の資本主義は、ある意味、破綻していると感じています。

(以下、記事中から引用)
「私は資本主義を信じている。しかし現在の仕組みは破綻していると思う。参加していない人が多すぎるのだ。重要なのは機会であり、この問題を根本的に解決する方法を考える必要がある。……特定の人たちを一定期間支援する仕組みなど必要ないと考えるのは間違いだと思う。必要なのは政府と企業が協力することだ。政府が企業のために何かをするのではなく、ね」

――チャック・ロビンズ米シスコ会長兼CEO(未来の資本主義について語って)

※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません
希望、ビジョン、挑戦次第ですね「市場は自然の力で動くものではないし、企業という組織に頭脳があるわけではない。すべては人間の決定とルール、インセンティブ、予測、そして予期せぬ結果によって動いているのだ。裏を返せば、人間が望めば資本主義を変えることができる。」