「仕事ができる人」の共通点 “メタ認知力”を鍛える 3つの方法
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メタ認知能力、メタは遠いとか超えたという意味で認知を超えた認知という意味だが。俯瞰して見る能力とさせてい矢沢永吉さんが、「俺は良いけど矢沢はどうかな」と言う名言を残しているがこれがメタ認知だとシリコンバレーのメンターから教わった。言うまでもなく、メンターは矢沢永吉さんの大ファン。
注目のコメント
メタ認知力は、最近、特に重要視されていますよね。ここで言われているメタ認知力の要点は、"やりっぱなし"習慣を改めることを上げている。客観視することで、自身が体現していることが想定通りなのか…常に確認する姿勢が大切ですね。"人の振り見て我が振り直せ"ではなく、"自身の振り見て我が振り直せ"の視点である。ビデオで自身の姿を見るのは、本当に慣れないですが…、直視して、残念なところが見つかるからこそ"我が振り直せ"が出来ると思う。
メタ認知力ができている人の共通点は、二つありますね。一つは、「自分の振り返りの習慣化」。一番自分らしく安心であるスポット(自然な場所や就寝前等)で、その瞬間を「自分振り返り」の最高の時間にすること。
二つ目は、「周りにフィードバックを求める」です。自分がどう見えているかはわからないもの。自分の周り360度の相手である上司のみならず、同僚や部下にもフィードバックを求めることほど、効果的にメタ認知力を高める近道はないかと。メタ認知力を味方につける事は、仕事がうまくいくだけではなく、視野も広がり心も豊かになりますね。