【音声】Slackの新機能は「Zoom疲れ」を解消できるか
- 「バーチャルな本社」の実現
- CEO主導で「Zoom疲れ」対策
- 「Discord」も参考にした
- 「Teams」との差別化
プレミアム会員限定の記事です
今すぐ無料トライアルで続きを読もう。
オリジナル記事 7,500本以上が読み放題
オリジナル動画 350本以上が見放題
The Wall Street Journal 日本版が読み放題
JobPicks すべての職業経験談が読み放題
音声は既存機能。でも、こんな体験ができないかとエクスペリエンスを再設計すると新しいものが生まれる。CXの時代。社内でもそこらじゅうで使われてる「ハドルミーティングは、通話の受け手を必ずしも必要とせず、声で交流する「たまり場」として使える点が特徴だ」
この機能良いですね。そもそもオンラインミーティングで顔を映す必要ってホント無いんですよ。私はいつもオフにしてます。そもそも目も合わないのに何故ビデオを付けるのか?監視したいのかな?付けないと失礼じゃないか、みたいなのは妄想であり生産性の無い話だと思うんですよね、、、打ち合わせでスーツを着ていないと失礼になる、と同じ論理。服装で仕事をしているわけじゃないので、そういう無駄な思考を省かないとせっかく生産性の高いオンラインミーティングが台無しになっちゃいますね。
「Zoom疲れ」は新たな市場になりそう。Zoom会議はとても効率がいいと実感する日々ですが、一方で「非効率」だったはずの雑談が、いかにクリエイティブだったかも実感する日々です。イノベーションに期待!
ZoomやTeamsなどは立ち上げの手間が面倒です。画像や音声のon/off確認も必要。フラット雑談するというツールではありません。音声だけですぐに参加できるのは便利でしょうね。削ぎ落とすことで利便性が増すものがあります。
5Gが普及した際には、こういう時代もあったねと、バーチャル空間で画像つき会話を楽しめるようになるのでしょうね。ZoomにしろTeamsにしろ、画像や音声のディレイはなんとかならないものなのでしょうか。
マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか