ゴールドマン、日本でオルタナティブ投資を拡大へ－報道

（ブルームバーグ）：米ゴールドマン・サックス・グループは、日本で不動産などオルタナティブ資産への投資を拡大すると、日本経済新聞が電子版で報じた。人材を効率活用することで、幅広い案件に対応できるようにするという。

この報道によると、ゴールドマンのマーチャントバンキング部門アジア責任者、村田貴士マネジングディレクターは同紙に対し、不動産に特に注力し、投資額を従来の年1000億－1500億円から倍増の2500億円規模にする意向を示した。

赤井厚雄
株式会社ナウキャスト取締役会長
・2021年07月20日
国際比較てみれば日本の不動産は明らかに割安、しかもコロナ禍を受けて低金利環境は変わりそうにない。レバレッジをかけてリターンを上げやすい条件が揃っている以上、オルタナティブ投資を増やさない理由は見当たりません。課題は投資対象になる優良大型物件のソーシングです。
Iwai Takato
JD.com(京東)日本国内唯一出資先　フランクジャパン海外販路開拓支援（越境EC）
・2021年07月20日
日本の不動産に一体どんな価値があるというのだろうか。。
nomoto y
埼玉のサラリーマン純情派中間管理職
・2021年07月20日
金余りなんだろうなあ。