ヤマハ、2050年までにカーボンニュートラル目指す新領域モビリティや電動バイクで
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本日対外発表させて頂きました。全体感の目標と戦略は今日の発表資料に詳細がありますが、今回少しだけファンドの話を記載しておきます。
我々がカーボンニュートラルを会社として検討すればする程、自分達でできることと、広く業界の方々、あるいは異業種の方々と解決していかなければならないことが多々あるという結論に至りました。このファンドを通じて、業界内外の方々とこれから様々な対話をさせて頂きたいと思います。我々が思い描く未来は、自分達だけの未来ではなく、世界が少しでもよくなることを業界を超えて話せる会社になっていきたいと考えています。お金かけてでも、ど正面から取り組む姿勢を感じます。アシスト付き自転車の時もそうだったようですが、ヤマハさんの取り組みは、「社会のために」ということを真摯に考え、丁寧にやっていくという点で際立っているのではないでしょうか。
今後を楽しみに。ぜひうまくいってほしいです。