KADOKAWAが「サブスク手当」導入、月2000円 映像や音楽など140サービスの利用者に支給
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給与の2〜3割、源泉徴収された手取りからサブスク契約するのと、真水で企業がコンテンツ・サブスクを福利厚生で手当する差は大きい。『テレワーク手当』などで交通費や事務所経費の差額も福利厚生で手当化できそうだ。
注目のコメント
一見「ムダ」で仕事と無関係に思えるエンタメが、知識労働の創造性とパフォーマンスにつながる…。「20%の時間を本業以外に充てる」というGoogleのルールは有名ですよね。
仕事にマジメな人が多い日本の会社で、「遊ぶ」人を増やすのは大賛成。良いインセンティブだと思います。うわあ、KADOKAWAの社員になりたい! 今何が流行っているのか?どんなサービスが顧客に魅力的なのか、DX講座をやるより早いと思います。私なんかBTS沼にハマって、どんなに大学の講座を受講しても今ひとつ言語化できなかったDXを体験できました。
「福利厚生の一環で、余暇の充実とクリエイティブな発想を生み出すことが目的という。」