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元々からサイズが小さかったものを一次マイクロプラスチック、大きなプラスチックが紫外線や熱分解などにより砕けたものを二次マイクロプラスチックといいます。量としては二次の方が多いですが、一次も相当量あり、深海や北極海などでも見つかっています。
流出してしまうと捕捉は極めて困難になるので、流出させないことが最重要。流出源は多岐にわたるので、ひとつのイノベーションでどうにかできることでもなく、個々の主体の地道な取組が必要。こうした企業の取組をどんどん普及させたいです。
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マイクロプラスチック問題は、河川や海洋に流出するプラスチックごみの対策を行うのみでは解決しないことは、案外意識されていません。

本記事で挙げられているような非意図的に発生するマイクロプラスチックは、合成繊維(ポリエステルなど)や人工芝のほか、タイヤや靴底、塗料の摩耗などからも発生します。なお、合成繊維は洗濯だけでなく、通常使用でもマイクロプラスチックが発生することが明らかになっています。

記事にある通り、人工芝は排水溝入り口のメッシュ、プラスチック繊維は洗濯ネットなどで捕捉可能です。フランスでは2025年1月から全ての新しい洗濯機にマイクロファイバーフィルターを義務付けるとしています。

一方で、マイクロプラスチックが落ちにくい構造としたり、そもそも海洋分解する素材へ転換する、プラスチックから他素材に代替するなど、製造側にも様々な検討が期待されます。
マイクロプラスチックは、2019年のG20大阪サミットの首脳宣言に盛り込まれ、環境関連で主要成果の一つとされた海洋プラスチックゴミ関連合意事項の対象にもなります(閣僚レベルで合意したものを首脳レベルでも支持)。
>参考:https://www.mofa.go.jp/mofaj/files/000529033.pdf

日本は、途上国の廃棄物処理に携わる人材育成を通じた貢献を目指していますが、まずは国内の自主対策も重要だと思います。
やっとプラスチック袋の有料化などで環境汚染対策が進んだ矢先、コロナの感染症対策でリユース・リサイクルできない製品が再び広まってしまったのが残念ではあります。
マイクロプラスチックが海洋汚染に寄与してしまうのは周知の事実ですが、実はかなりマイナーなファクターというのが最近のコンセンサス。海に流れているゴミの半分程度が漁網(fishing net)と言われています。比率だけでみてもマイクロプラスチックの海洋汚染の何十倍になります。加えて必要のない魚までも捕ってしまう現在の漁業の方法にイノベーション が必要という流れになってきています。もちろんマイクロプラスチックは分解されて海洋汚染以上に上記踏まえ魚介類の食物連鎖を崩壊させるので使用を制限するべきはべきなのですがthx.
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